スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

京急新1000形エア急コンビ【1】

こんばんは。


前回の更新からそれほど間を空けずに更新するつもりだったんですが、もう2週間以上経ってしまったみたいで。


おそらく、大学の学祭で出す冊子の原稿を書くのに追われていたせいだと思うのですが、そんなに時間が経った感じがしないのが不思議です。





さて、突然ですが表題の通り、エア急でよく組成される1405+1445のペアを作ろうと思います。


なぜいきなりこんなことを始めるかというと、この2編成は以前の記事(http://khk1000.blog136.fc2.com/blog-entry-330.html)に書いてある車両を種車にして、主に床下機器の変更で作れてしまうんですね。近づきつつある学祭までにマイクロ1000形を完成させることは難しいので、気楽に作れるものを優先して作ってしまおうという魂胆なのです。



ということで、早速始めます。


シーメンスIGBTのVVVFはすでにこのカテゴリで作っているので1445はとりあえず放っておいて、今回は1405の特徴ともいえる東芝製VVVFを作ります。


◎海側
Image737.jpg

◎山側
Image567_201309272354413f2.jpg


特に山側は見づらく恐縮ですが、いままでの模型では見たことがないような形状であることが分かります。


製品にないのならば作ればいいだけの話ですので、さっさとやってしまいましょう。




まずは海側からいきます。


海側はベースとして新1000形についてくるトラクションコンテナを使うので、そのために一部を残して切除します。

IMG_1584.jpg


切除して空いたところに別の機器から取ってきたパーツを貼り付けていきます。


まず、汎用部品「新A」ランナーに含まれるおまけパーツの右端。

IMG_1587.jpg

手持ちの在庫の関係で成型色がグレーではありませんが、最後に塗装をするので問題ありません。


次にメトロ10000系用「4128C」の1番側に含まれる箱をベースから切り離しておきます。

IMG_1589.jpg

これも手持ちの在庫から選びました。(ちなみに4128Cに含まれる箱が京急車のMBS-R作用装置によく似ているので、京急ファンにはおすすめです)


そして東武50000系列用「4201B」のヒートシンクのみを切り出します。

IMG_1581.jpg

実物とは少し違いますが、とりあえずこれを使います。(後々良いパーツが見つかって交換することも考えられるので、このパーツだけはゴム系接着剤で取り付けることにしました)



これらを、足りない部分はプラ板で補いながら、先ほどのベースにとりつけたのがこちら。

IMG_1602_201309272353187c4.jpg

ニヤニヤ。なかなかいい感じにまとまったのではないでしょうか。




では山側も作ってしまいます。


海側でも使ったメトロ万系用「4128C」から、長い箱を天地を詰めて使います。

IMG_1595.jpg

(ちなみにこの左隣が海側で使った箱です)


これまた海側で使った東武50000系用「4201B」から、スリットがチャームポイントな箱をサイズを調整して使います。

IMG_1594.jpg

(ちなみにこの左隣が海側で使ったヒートシンクです)


最後の部品は手元にたくさんあった、名鉄5000用「4117A」の小箱を左右に分割します。

IMG_1592.jpg

(ちなみに4117Aは彫りが精密な大小のエアタンクがついているので重宝します)



で、海側同様不足分をプラ板で補いながらこれらを接合します。

IMG_1611.jpg

上の自前画像よりもネットに上がっている画像のほうが鮮明だったので(笑)、そちらも参考にしながら作りましたが、それらしくはなったと思います。






海側山側がそれぞれ揃いましたので、こんどはこの二つを繋げて実物同様一つの大きな箱にしてしましょう。


これもプラ板を使って繋げます。斜めからの眺め。

IMG_1608.jpg

これで見えない面は下の画像に写っていますが、山側の右端のように出っ張るところは適宜プラ板で張り出した箱を作ります。

IMG_1616_20130927235232c7e.jpg





これで東芝VVVFが完成したので、車体に艤装してみます。

IMG_3642.jpg

どうでしょうか。これでだいたいの特徴は掴めたはずです。



斜め下から。

IMG_3644.jpg

箱になっている様子や、ヒートシンクの立体感が伝わると思います。




あとは先頭・中間車の床下機器を一部弄れば1405編成は終わり……ではなくクーラーも載せ替えないといけないんでした。学祭までには走らせられるようにしたいと思います。



――――――――――――――――――――


最近、私がやたらと「学祭」と言うようになりましたが、少し宣伝をしておきます。



もうまもなく(n週間後)、私の大学で学祭が開催され、私の所属する鉄研も展示をします。


名前を書いてしまうと検索に引っかかる可能性もあるので控えますが、最新のRMM誌に私の模型がちょこっと載っているので、それを見て適当なワードでググれば日時も分かるはずです。

IMG_5620.jpg


上の方で言った原稿以外にも、16番のペーパー自作にもチャレンジしてみたり(きっと完成している…はずです)、さらには鉄研以外にも純粋に学祭として十分楽しめると思いますので、お近くの方はどうぞお越しください。

IMG_1649.jpg
スポンサーサイト

マイクロ1000形→京急1000形【3】

こんばんは。


お待たせしました。随分と久しぶりな感のある模型記事です。



今回のお題はマイクロエース1000形。twitterで少しづつ実況をしてきましたが、詳しい解説を付け加えて記事にしようと思います。






本題に入る前に、まずは今までのおさらいをしておきましょう。


そもそもマイクロエース1000形(≠京急1000形)を買ったワケはまぎれもなくクーラーが欲しかったからであって、ボディはおまけのようなものでした。


それをそのまま放ったらかしておくのももったいないのでいじくり回してやろうと始めたのがこの企画なのです。


当初の目論見としては、有名なドア幅の問題もあって先頭車をそのまま使いたくなかったので、前面と中間車ボディを切り継いでドア幅の正しい先頭車を作ろうとしていました。

前面のモールドは削り取る

しかしその前面も似ていなくて、似せるために加工するつもりだったのですが……これが面倒臭くなってしまったのですね(



そこで、GM京急1000形の先頭車ボディのバルクを買ってきて、この前面を切り継ぐことにしたのです。まだGMストアー横浜店があったときにこの方針に切り替えたので、かなり早い段階でマイクロの前面に見切りをつけたということですねw

IMG_1144.jpg




もちろん、GM京急1000形の前面も欠点が無いわけではありません。


よく言われるのが四角いオデコ。オデコが変に盛り上がっているために実物とは印象が異なってしまっているのです。


それを解消するために、オデコの左右端をメインに削り、丸みがでるようにしてみました。

IMG_3385.jpg

お分かりいただけるでしょうか…? 右が加工後です。


オデコだけでなく、側面と屋根を繋ぐ曲面と雨樋の位置も少し下げ、正面から見て「なで肩」になるようにしてみました。


少し角度を変えてもう一枚。

IMG_3386.jpg

拡大していただくとわかりやすいかと思いますが、一部の雨樋が白くなっているんですね。これはこのあたりの雨樋を一旦撤去して曲面をヤスって、その後プラ板で雨樋を再生した跡なんです。


これでお顔が少しはマシになったかなーと。






それでは今度はこの前面の切り継ぎをしてしまいましょう。

IMG_1147.jpg


用意した工具はシモムラアレックのハイパーカットソー0.2とやら。RMM誌に掲載されてからずっと気になっていたのですが、このためだけに買っちゃいました(

IMG_1149.jpg



マイターボックスも必要なのかなと思っていましたが、不要なパーツで試してみたところ想像していたよりもスムーズに切断することができたので、思い切ってマステ3回巻き保護のみでやってみました。

IMG_1150_20130908233901547.jpg



各面ごとに切断する方法でやってみましたが、結果は良好。

IMG_1151_20130908233903685.jpg

保護していなかったほうには多少のキズをつけてしまいましたが、保護してあった必要なほうは断面もきちんと出ていて、こりゃいいやと。



勢いでGMのほうも切断しまして、準備ができました。

IMG_1152.jpg


あとはマイクロの車体にGMの前面を取り付けるだけです。

IMG_1153.jpg



このとき、マイクロとGMで肩の位置が若干違うので、GMのほうを少し下げることで対応しました。(前述)


雨樋の位置にも若干のずれがあるので、マイクロに合わせる形で設置。


雨樋設置の手順は、まず0.3㎜のプラ板を細切りにして接着し、完全に固着してから太さを整えます。画像は太さを調整する前なので、もとの雨樋に比べるとまだ太いですね。

IMG_1448.jpg


そんなこんなで雨樋は完成し、屋根をV字に切り欠けば、無事に先頭車化改造は終了。

IMG_1461.jpg

これで先頭車を作り出すことができたので、もともと製品に含まれていた先頭車はポイー


……は流石にしませんがw、とりあえず眠っておいてもらいましょうか。








では、話は変わって床下機器について。


【2】の記事では断流器と主制御器を作りましたが、まずその補足から。


表面は【2】の記事の通りでいいのですが、実際に床下に艤装するとなるとあれだけでは奥行きが物足りません。


なので、奥行きのある“箱”になるように、5面にプラ板を付け足してみました。

IMG_1443_201309082339365c2.jpg
IMG_1444.jpg

色がバラバラですが、塗装すれば問題ないでしょう。たぶん。



取り付けたイメージとしてはこんな感じ。

IMG_1445.jpg

IMG_0857.jpg

これで実物の印象に近づいたでしょうか?




さらに今日はもう一つ、蓄電池を作りました。

IMG_1462_2013090823402802e.jpg

床下機器「N」の蓄電池をそのまま使用し、裏面と上面をプラ板で塞いだだけですが、実際に設置しようとすると台車に干渉するので、斜めに切り取ってあります。

IMG_1464.jpg


本物はこちら。

IMG_4713.jpg

あまり特徴のない蓄電池ですが、下部に蝶番が3つあるということで「N」のパーツを使用しました。








それでは今日のところはこの辺で。


せっかくの夏休みですからもっと進めてしまいたいですねぇ。
プロフィール

81SH

Author:81SH
京急が好きな大学生。

模型作ってます。

初めての方は「このブログについて」もご覧ください。

twitterやってます。アカウントは @ltdexp_81SH

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
最新コメント
最新トラックバック
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。