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マイクロ1000形→京急1000形【5】

こんばんは。


月に2回目の更新をするのは半年ぶりみたいですね。近頃の怠けっぷりがよくわかります(



さてさて、最近は1/80がマイブームとなっている感があるわけですが、多少のNゲージ加工もやっておりまして。


1/80では既に手を出している「パイピング」にNでもチャレンジしてみようということで、先日実践してみました。

(その1/80のパイピングはここには書いていないわけですが…どこかでいつか公開するはずです。)



今回は、富士川車輌工業の配管治具ステッカーを利用してパイピングをしたいと思います。

201403202302113e2.jpg

一応この製品はGMの一体ボディ用なのですが、多少の寸法差があるもののマイクロ1000にも使えそうでしたのでそのまま流用します。



まずはこのステッカーを切り出し、屋根に貼り付けます。

201403202301118e3.jpg


次にステッカーの指示通りに穴を開けます。

20140320230114635.jpg


そして配管の図の通りに真鍮線を曲げていきます。富士川車輌工業のサイトでは固定しながら曲げていくと解説されていましたが、屋根に固定された状態で真鍮線を曲げることに自信がなかったので、敢えて先に曲げてしまうことにしました。

201403202258210f7.jpg

ここで正確に曲げないと固定の際に調整が面倒なので、出来る限り図柄と同じになるように丁寧に曲げます。


いよいよこれから固定していくことになりますが、今回は割りピンではなくリード線を使用することにしました。

20140320225823aa5.jpg

上の写真は順次固定している途中の様子です。写真のようにリード線を輪っかにして生やして、そこに先ほど折り曲げておいた真鍮線を通し、リード線を裏から引っ張って締め付け、瞬着で固定します。ネットにいくつも上がっている作例を参考にして作業しました。


そうして全ての配管を固定し終えたのがこちら。

201403202258263cd.jpg

パンタやヒューズ箱に繋がる部分は、パンタ台やヒューズ箱の部品がないので、それらを買ってきて設置してから曲げることにします。


別角度から。

20140320225819961.jpg

パンタからヒューズ箱にかけて2段になっている部分もTwitterでの作例を参考に、リード線を8の字にして使うことで固定しています。


また、裏から出たリード線の足がボディ上面と干渉するので、当該する部分をくりぬいておきました。

2014032022582969b.jpg


その後、配管が車体に引き込まれる部分を屋根と車体との現物合わせで曲げて、車体側にもちょうどいい位置に穴を開け、屋根を車体に取り付けたときに配管がうまく嵌るようにしました。

20140320230314810.jpg

奥から2、3本目の配管の曲げが不自然になってしまいました。やはり屋根に固定された真鍮線をうまく曲げるのは難しいですね。


他にも、ドリルで穴を開ける精度が悪いせいで複数の配管の平行が出せていない箇所などもあり、今後の課題です。


1/80よりも細かいことに加え、初めから複雑な配管にチャレンジしたこともあって、必ずしも満足できるレベルには達しませんでしたが、回数を重ねることで上達…できたらいいな。





さて、実際の施工と順番は前後しますが、妻面の改造も行ったのでここでご紹介します。


京急1000形の妻面は折妻になっているわけですが、マイクロ1000はGMエコノミーキットと同じく、角のRが小さく後退角がきつい1131~1206のタイプで、後発のGM塗装済みキットと比較すると後退角の違いが目立つようになります。

2014032023031219d.jpg

今回作ろうとしているのはGM塗装済みと同じ集中冷房車なので、この後退角を浅くしなければいけません。


そこで、真鍮線とパテで後退角が浅くなる分を盛ってしまおうと試みました。


まずは0.4㎜の真鍮線を妻面の両端に接着します。

201403202303102cc.jpg

この真鍮線がミソで、パテを盛るガイドになるだけでなく、角のRも自動的に決まるので一石二鳥なのです。


ここに光硬化パテを盛り、真鍮線をガイドにペーパー掛けして平らにします。

201403202304502b9.jpg

パテよりも真鍮線のほうが固いので、比較的狙い通りに削れると思います。ただし真鍮線も削れないわけではないので、やりすぎにはご注意。


ついでに裾の切り欠きの幅も狭めておきます。光硬化パテの黄色が薄くなって見づらいですが、これで完成です。

2014032023011980e.jpg

…おっと、幌の取り付け足が嵌る切り欠きも埋めないといけませんでした。まだ完成ではありませんでしたね(汗


まあそれは後でやるとして(笑)、後退角修正の手順は以上です。


修正の効果は下の画像を拡大してご覧ください。

201403202301161af.jpg

GM塗装済みボディと比較すると雨樋の位置も違うようですが、そこまで揃えようとすると屋根を接着して隙間を埋めるというメンドクサイことになってしまうので、今回はそのままでいくことにします。








3月中は、1/80をやって、残り7箇所の妻面修正をして、サークルの仕事をして、1/80をやって、パンタ台座を取り付けて、サークルの仕事をして、1/80をやって……という日々になりそうです。


そろそろ4月以降の授業のことも考えなきゃいけないかな?


それでは今日はこれで。
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マイクロ1000形→京急1000形【4】

あけましておめでとうございます。すっかり超まったり進行になってしまった当ブログですが、本年もどうぞお付き合いくださいm(__)m



と、いいつつ数日前に更新したばかりですが今日も更新するわけですがw


今日は久しぶりにちょっくらNゲージの加工をしたので、その結果をまとめておきます。


お題はマイクロ1000の床下機器で前回の続きです。
どうでもいいですが「まいくろ」を変換したら最初に「μ」が出てきてちょっと笑いました。レポートのせいだw



一つ目は主スイッチ。M1系山側品川寄りについています。

IMG_4729.jpg

ほぼ正方形に近い箱からケーブルが出ているのが特徴でしょうか。


これは名鉄1600用の4120Aの主スイッチがほぼドンピシャなのでそれを使用します。

IMG_4046_20140103232918bf6.jpg

切り出すときに左のケーブルを折ってしまいましたorz


接着するときにどうにか誤魔化しておきましょうか。




そして二つ目がこちら。


M1系山側浦賀寄りのこれ(写真右端)と、

IMG_4739.jpg


M2系海側浦賀寄りのこれ(写真右端)。

IMG_0681_20140103233009763.jpg

L C
FNC
SLR

と書かれているのがそうです。


『京急1000形半世紀の歩み』にはM1山側のものが電灯接触器(LC)、M2海側のものが継電器箱と書かれているのですが、どちらも同じもののようですので一括で扱います。(おそらく箱に書かれた略称の通り3つの役割をまとめて1つの箱に納めているのでしょうね)


模型では京急600用4189B-2の右端の箱の表面モールドを若干削り、箱の上辺をカットすることで再現してみました。

IMG_4043.jpg

右が加工前、左が加工後です。フィーリングで作業しましたが、割とそれらしくなったのではないでしょうか。




これら2つの機器を、今までに作った機器とあわせて仮に接着してみます。


これはM2系海側浦賀寄り。

IMG_4051.jpg

ブレーキ作用装置は形状が独特すぎて適当なパーツがなく結局自作になりそうなので、製品のままにしてあります。



そしてこれはM1系山側。

IMG_4049.jpg

まだ一部が歯抜け状態ですが、こちらはほぼ揃ってきました。


接地スイッチはブレーキ作用装置と同様の理由で製品のままです。



模型と下の実物写真を比べてみてください。

IMG_4745.jpg

カラーコーンが邪魔ですが、かなり実物の印象に近づいたのではないでしょうか。


(こうして見てみるとマイクロ1000の窓に違和感を覚えますが、やる気を削がれてはいけないので気にしないことにしますw)






それでは今日はこの辺で。


次の更新はいつになることやら…

マイクロ1000形→京急1000形【3】

こんばんは。


お待たせしました。随分と久しぶりな感のある模型記事です。



今回のお題はマイクロエース1000形。twitterで少しづつ実況をしてきましたが、詳しい解説を付け加えて記事にしようと思います。






本題に入る前に、まずは今までのおさらいをしておきましょう。


そもそもマイクロエース1000形(≠京急1000形)を買ったワケはまぎれもなくクーラーが欲しかったからであって、ボディはおまけのようなものでした。


それをそのまま放ったらかしておくのももったいないのでいじくり回してやろうと始めたのがこの企画なのです。


当初の目論見としては、有名なドア幅の問題もあって先頭車をそのまま使いたくなかったので、前面と中間車ボディを切り継いでドア幅の正しい先頭車を作ろうとしていました。

前面のモールドは削り取る

しかしその前面も似ていなくて、似せるために加工するつもりだったのですが……これが面倒臭くなってしまったのですね(



そこで、GM京急1000形の先頭車ボディのバルクを買ってきて、この前面を切り継ぐことにしたのです。まだGMストアー横浜店があったときにこの方針に切り替えたので、かなり早い段階でマイクロの前面に見切りをつけたということですねw

IMG_1144.jpg




もちろん、GM京急1000形の前面も欠点が無いわけではありません。


よく言われるのが四角いオデコ。オデコが変に盛り上がっているために実物とは印象が異なってしまっているのです。


それを解消するために、オデコの左右端をメインに削り、丸みがでるようにしてみました。

IMG_3385.jpg

お分かりいただけるでしょうか…? 右が加工後です。


オデコだけでなく、側面と屋根を繋ぐ曲面と雨樋の位置も少し下げ、正面から見て「なで肩」になるようにしてみました。


少し角度を変えてもう一枚。

IMG_3386.jpg

拡大していただくとわかりやすいかと思いますが、一部の雨樋が白くなっているんですね。これはこのあたりの雨樋を一旦撤去して曲面をヤスって、その後プラ板で雨樋を再生した跡なんです。


これでお顔が少しはマシになったかなーと。






それでは今度はこの前面の切り継ぎをしてしまいましょう。

IMG_1147.jpg


用意した工具はシモムラアレックのハイパーカットソー0.2とやら。RMM誌に掲載されてからずっと気になっていたのですが、このためだけに買っちゃいました(

IMG_1149.jpg



マイターボックスも必要なのかなと思っていましたが、不要なパーツで試してみたところ想像していたよりもスムーズに切断することができたので、思い切ってマステ3回巻き保護のみでやってみました。

IMG_1150_20130908233901547.jpg



各面ごとに切断する方法でやってみましたが、結果は良好。

IMG_1151_20130908233903685.jpg

保護していなかったほうには多少のキズをつけてしまいましたが、保護してあった必要なほうは断面もきちんと出ていて、こりゃいいやと。



勢いでGMのほうも切断しまして、準備ができました。

IMG_1152.jpg


あとはマイクロの車体にGMの前面を取り付けるだけです。

IMG_1153.jpg



このとき、マイクロとGMで肩の位置が若干違うので、GMのほうを少し下げることで対応しました。(前述)


雨樋の位置にも若干のずれがあるので、マイクロに合わせる形で設置。


雨樋設置の手順は、まず0.3㎜のプラ板を細切りにして接着し、完全に固着してから太さを整えます。画像は太さを調整する前なので、もとの雨樋に比べるとまだ太いですね。

IMG_1448.jpg


そんなこんなで雨樋は完成し、屋根をV字に切り欠けば、無事に先頭車化改造は終了。

IMG_1461.jpg

これで先頭車を作り出すことができたので、もともと製品に含まれていた先頭車はポイー


……は流石にしませんがw、とりあえず眠っておいてもらいましょうか。








では、話は変わって床下機器について。


【2】の記事では断流器と主制御器を作りましたが、まずその補足から。


表面は【2】の記事の通りでいいのですが、実際に床下に艤装するとなるとあれだけでは奥行きが物足りません。


なので、奥行きのある“箱”になるように、5面にプラ板を付け足してみました。

IMG_1443_201309082339365c2.jpg
IMG_1444.jpg

色がバラバラですが、塗装すれば問題ないでしょう。たぶん。



取り付けたイメージとしてはこんな感じ。

IMG_1445.jpg

IMG_0857.jpg

これで実物の印象に近づいたでしょうか?




さらに今日はもう一つ、蓄電池を作りました。

IMG_1462_2013090823402802e.jpg

床下機器「N」の蓄電池をそのまま使用し、裏面と上面をプラ板で塞いだだけですが、実際に設置しようとすると台車に干渉するので、斜めに切り取ってあります。

IMG_1464.jpg


本物はこちら。

IMG_4713.jpg

あまり特徴のない蓄電池ですが、下部に蝶番が3つあるということで「N」のパーツを使用しました。








それでは今日のところはこの辺で。


せっかくの夏休みですからもっと進めてしまいたいですねぇ。

マイクロ1000形→京急1000形【2】

ご無沙汰でございます。



最近は模型に触れられる時間もあまり無く、かといって日常に面白いことがあるわけでもないので記事が書けないんですorz






そんな中で多少の時間を見つけて、京急1000形の床下を少し作ってみました。


ちょうどGMの再生産もありましたし、熱意のある方は以下の方法で是非(笑)






本日は機器2つ。断流器と主制御器です。


いままでは「J」のものでお茶を濁してきましたが、今回はガチです。


まずは断流器。

断流器

こちらが実物。この間の久里浜で撮ったものなので障害物がありますが。


そんでもってこちらが今回製作したもの。

断流器

名鉄4000用の「4117A」の右端の機器の一部と、近鉄12400等用の「4064B」の断流器と思しき箱を切り継ぎました。


左半分はいいとして、右半分のアーク流しは近鉄のものが一番近いと思います。


それなりに自信作w






次に主制御器。

主制御器

このカラーコーン蹴っ飛ばしてやりたい(


主制御器

検討の末、小田急8000未更新用の「4158B」から、主制御器(かな?)とその反対側の機器(何だろう)を取ってきて、赤線のように並べ替えることにしました。(一部モールドを削って実物に近づけています)


前回の記事に書いた『DETAIL FILE 3 昭和の私鉄電車たち』という本に載っていた写真で見た、ど真ん中の三菱マークが印象的だったので、小田急用を使ってみました。ちょっと横幅の比が違うのが心残りではあるんですが。



左端のでっぱりは0.5mmプラ板で再現。

でっぱり

上下は斜めにカットしています。








今のところこれだけですが、蓄電池箱や冷房制御器などは既に使用パーツを決めたので、あと何回かはこの話で更新できる……かな?


時間があればやります。


(この前言った京急車の搭載クーラー一覧表も一応作ってはいるんですが…)







そういえば言い忘れていましたが、マイクロ1000の床下機器は全体的にシャープさに欠けるので、ほぼ全て取り替えますw

爽快w


こうやってバッキバキにするのはかなり気持ちいいですよwww




(ちなみに総取替えというのは、今後GMで増備するときにもこの工法を応用できるように、という意味もあるんです。)

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

マイクロ1000形→京急1000形【1】

こんばんは。



昨日今日と学校で模試で、明日も塾の模試とかorz




でも27日の模試は学校受験で日時が違うということが判明したので一安心(







1351がいるうちは絶対見に行きます、はい。


展示するのかは知りませんが。






~~~~~~




さっそく部室のIPAに漬けてきました。


てかあのIPA、容器のフタが割れてるからそのうち揮発して無くなる気がするんだがw


塗装剥離したったw


塗装が剥がれたことではっきりしたことがあります。



見てくださいよこの造型。なんとシャープなことか。



前から


塗装されている状態と比べると、いかに厚塗りであるかがわかります。




どうしてマイクロはこうも厚塗りになるのか…



某氏の京阪8000新塗装なんかもっと酷いものでした。










塗装剥離といえば、屋根上機器は前もって全て捨てておきました。


屋根上機器は全撤去


アンテナもヒューズ箱もパンタもGM製の方が形状が良いのでそっちを使います。


あ、もちろんクーラーだけは取っておいてありますよ。この製品を買った最大の理由ですから(









そんな無塗装の車体を見ていたら、ウズウズしてきたので……



前面のモールドは削り取る


モールドさん達、さようなら




前面は殆どの箇所を作り変えるつもりです。




一番の悩みどころは標識灯なんですが、どの車両から取ってくるか決まっていません。


GMストアーで物色しなくてはいけませんね。










さて、話は変わって床下へ。



私がマイクロ1000の床下で一番気に入らないのは抵抗器です。

M1海側


ただ一枚の板がくっついているだけで、中1のときに初めて見て感動を覚えたあの抵抗器の印象とはずいぶんとかけ離れています。



下から


さらに、非冷房で製造された三菱車独特の配置に対応するために、海側は手前と奥のパーツを入れ替えられるようになっていますが、集中冷房車の抵抗器の奥にはこのような機器はありません。



なので…


外したったw


不要な機器は外してやればいいのです。




代替の抵抗器は……リトルジャパン京急700用か、マイクロ神鉄3000の抵抗器が似ているのでコピーして使えばいいんじゃないかと考えましたが、LJ700は立体感に欠けるし、神鉄は入手しづらいし…



これもまた悩みどころ。










ちなみに、今回の床下はこれを参考に出来る限り再現してみたいと考えています。


資料


左が『京急1000形半世紀のあゆみ』の中の床下機器配置図で、右が『新DETAIL FILE 3 昭和の私鉄電車たち』の京急1000形資料写真です。


下から覗き込んだ写真なんてお宝モノですよホント。



DETAIL FILEは1000形が載ってるということでそれほど深く考えずに買ったのですが、今考えればかなり資料性の高いものでした。2年前の俺よくやった!(














あくまでもこれは、こんなことをしますよ、という予告段階ですので。本格的に弄るのは受験が終わってから。



まあ、気長にお待ちください。

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プロフィール

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Author:81SH
京急が好きな大学生。

模型作ってます。

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