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鉄コレ京急1000形非冷房車+クロポ京急700形=1700形[1]

こんばんは。



今回は床下機器が足りないので新1000から離れて昭和の話です。







鉄コレ京急1000形非冷房車と、クロスポイント京急700形を使って通称"1700形"を作ろうとしているわけですが、内容的にセットなので記事のカテゴリを統一することにしました。


記事のタイトルもやけに長ったらしいものにw






では引き続き加工をしていきます……の前に。


カテゴリを統一したついでに作る編成をまとめておきましょう。



まずこちらが製品の編成。

図1


これらの車両を使って"1700形"や、余った車両で増結用の短編成を作ります。


その編成がこちら。

図2


1000形は4連2本を6連と2連に組み替えて、6連に700形のサハを組み込むことで1700形に仕立てることができます。


2連は増結用、700形は気分によって1700からサハを取り戻して4連を組めるように作っておきます。(この昭和50年代前半の設定だと3連もアリ。)



編成の車番は鉄道ファン2010年9月号に載っていたものを参考にしました。1009編成にはサハ762・764が組み込まれていたようなのでそれに従っています。



1009編成は東急・東洋、1069編成は川車・三菱、700形は東急・東洋の組み合わせです。(1000形の製造所・電装品についてはこの前の記事を参照。)



700形をよく見ると「Tu」がいなくて「Ts」が2両もいますが、これは1700形を作るのを優先したためで、700形の4連とするにはタイプとなりますがまあいいだろうと。








というわけでこんな編成を作るつもりです。完成は来年になりますがちょっとは進めたいと思います。




今回は700形の床板を弄ります。


クロスポイントの先頭車用床板は京王5000の流用で、全長18500mmのデハ700には短すぎます。ちなみに中間車用床板も先頭車とカプラー突出量が同じになるように専用品が作られているのでこちらも短くなっています。


(デハは18500mm、サハは17500mmという珍しい構成ゆえにちょうどいい床板が無いのです。)




この問題を解決するために、床板を半分自作することにしました。まずは先頭車から。



材料はこの京王5000床板の下の板と0.5mmプラ板です。

先頭車用床板

↑京王用床板

このボルスタ部分を使います。



写真のように材料を用意します。

材料


京王用床板の一部とウエイト、それにプラ板自作の板です。



このプラ板自作の板の寸法は下図の通り。ちなみにこの台車間距離83.3mmというのは実際の12500mmに合わせたものです。

図3

0.5mmプラ板の2枚重ねで、下になる2枚目にはウエイトの逃げを作ってあります。ここにウエイトを嵌めてしまうことで室内にウエイトが飛び出ずすっきり仕上がります。


プラ板工作はうちの鉄研のオハコですからね。これくらいはちゃちゃっと作ります。



あと、図の3段目に書きましたが車端部が長すぎたので貼り合わせてから0.3mmほど削り、角は斜めに落としました。



↓貼り合わせ

貼り合わせ

ウエイトもこのときに接着してしまいます。



補強を入れる

補強としてウエイトの両サイドにプラ板を立てて接着しておきました。これで床板が歪むことはなくなります。



できた

前述の長さ調整・角落としをして完成です。ちょうどぴったり嵌るようになりました。


……あ、台車回転のストッパーを忘れていましたね。後で追加しておきます。





中間車の床板についてはまだやってないので次回。




ではこのへんで。



この記事の書きかけでIEが強制終了してしまったので約9割を書き直しましたorz

そのせいで今日の睡眠時間は短いので明日の授業は…w
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また買い物

こんばんは。


実は昨日、2日連続で横浜に買い物に行ったのです。





おととい、GMストアーでバルクを見ていてクロポ京急700の車体・屋根を発見したのですが、車両を構成する主要パーツのなかでガラスだけ無かったので買うのを諦めたのです。


しかし前の記事で書いたように新1000を買ってAEを諦めたために金がいくらか余りました。



その金を持ってGMストアーでお買い物をしてきたのです。


黄色い箱


いつもの黄色い箱。中身は……



京急700形


京急700形2次車


バルクでは在庫が無かったのですがキットとしてはまだ残っていたのです。



おとといの新1000より高いw(8400円に対してこちらは10500円)




早速開封~。


ボディ


最近の設計なので外しているわけでもなく。まあいいんじゃないでしょうか?


ちなみにGMストアーのHPにリニューアルのときのことが書いてありました。リニューアルで改善されているんですね。



屋根


屋根。専用の部品です。



床下


床下。先頭車用は京王5000の流用、中間車用は専用部品です。


先頭と中間で車体長が異なる(中間車に運転台をくっつけた構造)ための措置ですね。



小パーツ類


小パーツの類。


アンテナ・ヒューズ箱・連結器を1500・600形等のランナーから、クーラーを東急8590系から、胴受けを1500形から貰ってきたかたちです。


クーラーが流用なのは残念なところです…


床下機器はお決まりのJK。並べ替え必須ですね。


ガラス


ガラスはもちろん専用部品。試しに1両嵌めてみましたが、さすがのはめ込みガラスだけあって気持ちいいですね。





製品紹介(?)はこの辺で終わりますが、そもそもなぜこれを買ったのかというとですね……



色を落としました


これはIPAに漬けて色を落としてきた鉄コレ京急1000形非冷房車ですが、これにヒントがありまして…


1000形と700形


1000形と700形。これでもうお分かりかと思いますが、






1000形にサハ770を組み込んだ、通称"1700"を作りたかったのです!



だから本当はバルクでサハ770だけを買いたかったのですw



使わない先頭車はどうしますかね。気分によってサハを戻して700形の正調4連(厳密には4連風)をできるようにするか、ことでんに譲渡しちゃうか…






まあとりあえず本題は1700なので、連結させて違和感がないか確認してみましたが…

大きさはだいたい同じ

大きさはだいたい同じ


車体が大きいなどの問題点は無いので大丈夫そうですね。これで安心して作業できます。




鉄コレ京急1000非冷房車をいじる(仮)

2012年もよろしくお願いいたします。



おととい買った鉄コレですが、話題性すごいですね。今までのどの記事を書いたときよりも訪問者数が多い(苦笑



その人気に乗っかっていくらか加工したのを上げてみます。






まだ車体には手をつけてないので、まずは床下機器の並べ替え。


床下機器(台車含む)をいじるとき、実車を理解しないと分かりづらいので簡単に書いておきます。




京急1000形(非冷房で落成した220両)には主要機器が東洋製の車両と三菱製の車両がいます。車体や台車は基本的にそれぞれ東急車輛製造製、川崎車輌製と対応しています(例外的に川車-東洋の組み合わせあり)。


台車は東急製がTS-310、川車製がOK-18です。(後にTS-811に履き替えた車両なんかもいますが省略)


つまり、台車と電装品の組み合わせはTS-310で東洋、OK-18で東洋(ただし少数派)、OK-18で三菱、の3通りあるということです。




今回の鉄コレはOK-18を履いているので、台車を履き替えなければ三菱製か、少数派の東洋製の床下機器配置になるのです。


(逆に言えばGMもしくは去年の鉄コレのTS-310に履き替えれば東洋の床下になる)




で、実際に並べ替えてみたのがこちら。


※なるべく製品のものを生かし、追加するものを少なくするようにしているので、細部は異なるところがあります。というか製造年度によって若干差異がある…



○三菱製の床下

海側
三菱車海側


山側
三菱車山側



いずれも上がM1系(パンタあり)、下がM2系(パンタなし)です。先頭車であろうと中間車であろうと、向かい合わせユニットであろうと順送りユニットであろうとこんな感じの配置です。


(あ、海側山側ってのは本線に置いたときに東京湾に面しているか内陸に面しているかです。品川で浦賀の方を向いて左が海側、右が山側です。この鉄コレを買うくらいなら分かるか)




M1車海側にチラッと見える抵抗器は三菱車の特徴でもあります。

奥まった抵抗器

下から見ればこんな感じ。



M1海側の2つのエアタンク、M2海側の丸いもの、M2山側のMGが追加した部品です。M2海側の丸いものは適当なパーツがなかったので同山側のMGの端を輪切りにしたもので勘弁…。



M1海側の手前両端についている小箱は同じ部品なのですが、この箱は1つしかついてきません。なので、車両の半数を後述する東洋車(この箱を使わない)に改造するのもいいかもしれませんね。



あとM1山側がやけにスカスカに見えますが、これは床下機器が長電2000のものであるために横方向に小さく、京急1000形の並び順にするとと隙間ができてしまうからです。本当はもっとぎっしり詰まっているのですが…





○東洋製の床下


海側
東洋車海側


山側
東洋車山側


こちらはM1系のみです。M2は三菱と同じようなものなのでカット。


海側は抵抗器を2個減らし、山側は中央にGMの床下機器「J」から主制御器を持ってきます。


ちなみに東洋ということで台車は多数派のTS-310(GM)を履かせてみました。去年の鉄コレのでもいいですね。





こうしてみると三菱と東洋ではかなり配置が違うのがよく分かります。

三菱と東洋 抵抗器の違い

三菱・東洋の混結編成なんか楽しそうですね。




ちなみに、今回はこの本を参考に並べ替えました。

京急1000形半世紀のあゆみ

『京急1000形半世紀の歩み』という本で、巻末には1000形全車の履歴表なんかも載っててかなり役に立ちます。(東急なのか川車なのか、東洋なのか三菱なのかも分かります)








話は変わって、屋根上について。


自分はとりあえず6連の特急を作ろうとしているのですが、今回の鉄コレは向かい合わせユニット、つまり4両しか組めないのですね。(下の図参照)


図



パンタの無い中間車を作るため、パンタのある中間車屋根とパンタの無い先頭車屋根を切り継ぎます。


分割します


切り継ぎ位置は端から50mmとしました。屋根は曲面なので写真のようにマスキングテープを何回か巻くとガイドになってやりやすいです。


組み替えます


2種類の屋根を組み替えてパンタなし中間車の屋根を作り出せます。同時にパンタあり先頭車の屋根が出来ますが、これを余っている先頭車に転用して2連もつくれます。


接着します

車体に嵌めて接合します。車体をガイド代わりに使うことでやりやすくなります。





ここで新たに問題が出てきます。


鉄コレの屋根には細い通風器が載っていますが、これは更新を受けて整備されたもの。更新されていないのは幅広のモニターを載せていました。


鉄コレがプロトタイプとしているグループは前面貫通化改造と同時に施工したので問題ないのですが、自分が作ろうとしている中間2両は冷房化まで幅広のモニターのままで、6両編成を組もうとすると中間2両はどうしてもモニターを載せなくてはならないのです。


そこで取り出したるはGM阪急通勤車に含まれるモニター。

阪急のモニター


他にも近鉄や名鉄にもモニターはありますが近鉄は厚すぎで、名鉄はモールドが甘いので阪急にしました。



仮に載せてみたところ。

モニターを載せてみた

長さの調節もしなきゃいけませんが、イメージはだいぶいいと思います。

わずかに幅が広いか…

わずかに幅が広いですがまあいいかなと。






ではこれで。

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鉄コレ京急1000非冷房車

京急百貨店にて本日発売の鉄コレ、買って来ました。買うか迷うとか言ってたくせにね


鉄コレ京急1000非冷房仕様

どれだけ人が来るか分からなかった(というか調べなかった)ので念のため始発で行ってみたのですが、フタを開けてみれば先客は約10人。開場近くに行ってもたぶん買えたと思います。始発で行った意味が全く無かったorz






で、(資金的に)4箱買ったのですが、6+2にでもしようかと思っています。詳しくは後述。





では製品を見ていきます。


OK-18


仕様としては、1001~1048までの正面非貫通で落成した車両の貫通化改造後から冷房改造までで、新規で作られたOK-18台車を履く1001,1005,1029,1033,1037の各編成です(1041編成の1041・1042号車もですかね)。


車番はステッカーに入っているので間違えることはないでしょう。まああんなステッカーの車番なんて使えませんけどね。


印刷色が安定しないステッカー


これがそのステッカー。なぜか印刷色が安定しておらず、特に「急行」の文字や「特急」の種別板の色がバラバラです。これはいただけない…






車体を見てみると……………これがまた酷いんです。


組み立てが雑すぎる

先頭部の屋根はツメが雨どいの下に潜るかたちになっているのですが、それが潜らずに屋根が浮いたまま固定されています。先頭車4両中2両。


屋根が浮いてる

屋根が完全に嵌まらずに浮いているものが1両。



車体を眺めていたら…

わかりますか?

わかりますか?

車体の裾のあたり…

裾のあたり…

プクーっと膨れてます

車体が歪んでいて膨れています。これが8両中5両。


しかもこれはガラスパーツがうまく嵌まっていない…のではなくて車体そのものが歪んでいるからタチがわるいのです。



汚ねぇガラス

この前面ガラスを見るとなにやら汚れがついています。1両のみ。


というか下2つのライトはテールライトだけじゃないんだから赤で着色はおかしいでしょ…





さらに酷いのは塗装。厚塗りの箇所が多く、ぼてっとしているように見えます。


車体にはキズも多く見られます。

裾にキズが…

何かが強く当たったようなキズがあったり。


引っかいたようなキズ…

何かで引っかいたようなキズがあったり。


キズに上塗りして誤魔化そうとしてる…

キズの上からもう一度塗装して誤魔化そうとしている箇所があったり。


これは酷い

このように明らかに塗装が剥げていたり。これには唖然としましたね。


左の屋根の厚塗り感がひどい

左右の屋根を見比べると左の屋根が明らかに厚塗りで配管のシャープさがなくなっていたり。


塗装だけでこんなに印象が変わるもんなんですね。





白線がギザギザ

拡大するとよく分かりますが、白線の印刷が乱れてギザギザになっています。


白帯の乱れ…

こちらは白線が下に垂れています。




こんな感じで今回の塗装・印刷のクオリティーは格段に低いです。


塗装面のキズの多さは工場での扱いの乱雑さをよく表しているのでしょう。



自分が買った8両のうち、塗装異常やキズの無いものはたったの1両だけでした。製品としてどうかと思いますね。





まあ端からこの塗装のまま使おうなんて思っちゃいませんが。


(6両は向かい合わせユニットの4連に中間2両後年製造車を組み込んだ6連特急に、残り2両はまた別なものに改造するつもりです。妻面を交換するので最初から再塗装する気でした)









記事の上のほうで書いた屋根のはめ込みの件、分解してやり直してみてもすんなりとは入ってくれませんでした。

まだ隙間が

まだ隙間があります。それ以前に嵌まりがキツい…。








最後にパッケージに面白いものを見つけたので。

上級車www

アンテナ取り付けは上級車向けの加工らしいですwww


どんないいモデルなんだろうかwww










この製品でやはり鉄コレはただの粗悪なおもちゃという印象を受けましたね。それをいかに鉄道模型にするかがやりがいのあることだったりするんですけど。



とりあえずIPAに漬かってきてもらいますw
プロフィール

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京急が好きな大学生。

模型作ってます。

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