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鉄コレ長電2000系をいじる(1)

こんばんは。


昨年末の旅行で買ってきて、気に食わないところをつらつらと書いたりした鉄コレ長電2000系限定版ですが、手を加え始めたので書いていこうかなと。



まず乗ったときの印象が残っている車内から。

車内


回転クロスが並んでいますが、この座席はかなり前から集団見合い形で固定されているようなので、室内パーツを切り継いで座席の向きを修正しました。

座席配置変更

運転席直後もボックス状態となっているのはちょっと惜しいですよね…
(前面展望的に)






動力は中間のサハに入れました。そうすると連結間隔の調整が楽なので(



動力台車には付属のカプラーポケットを介してKATOカプラーを取り付け、トレーラー台車にはKATOカプラーを真鍮線で直に固定(写真参照)しています。

トレーラー台車の様子



この2種類の組み合わせで…

連結間隔短縮

このようにちょうどいい感じになります。




ちなみに、トレーラー台車のぐらつきを抑えるため、取り付けピンを余っていたGMのものに交換しています。


GMのピンは鉄コレのそれと比べて太いので、台車のぐらつきを(多少は)減らすことができるのです。







鉄コレの床下機器はD編成ではない他の編成を模しているので並べ替えました。今回はほとんど付属しているもので済ませたのでわずかに異なりますが、まあいいでしょう(


両側面ともに、上から2007・2054・2008。

上から2007・2054・2008

同じく


1枚目の2054や2008がやけにスカスカに見えますね…


本来なら奥まった位置にエアタンクなどがあるようですが、面倒だったので省略しました(


というか2054は動力車にしてしまったために奥まった機器を再現できないという…






床下関連で言えば、鉄コレ謹製の貧相なスカートでは前から見たときの印象が変なので、上からプラ板を貼ってボリューム感を出す加工をしようとしています。

スカート改造中


まだ削り途中なので形状が整っていませんが。


両端の黒い筋は瞬着の層で、削ったり盛ったりした証拠です(笑)





ちなみに、実車のスカートは前後でわずかに異なっているようです。


2008号車

2007号車


上が2008号車、下が2007号車です。


胴受の脇の隙間が、2008では両側とも同じ幅なのに対し、2007では左側の隙間がほとんどありません。


(斜めから撮っているので分かりづらいですが、2008は左右対称なんです)




そういえば鉄コレの貧相なスカートにはそもそも隙間が作られていませんね。









それにしても、この車両を見ていると塗装が気に食わなく思えてきたので、純度の高いCH3CH(OH)CH3に突っ込むことにしました(笑)


こうして受験後の塗装待ち車両が増えるのだ(
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テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

鉄コレ長電2000系

こんばんは。


先日長野で買ってきた鉄コレ長電2000系(長電限定版)についてあれこれ。



鉄コレ長電2000系限定版


まずパッケージには「NAGADEN」、「長野電鉄」の文字が6面全てに書かれています。

パッケージの長野電鉄表記


前面の方向幕は「特急|木島」で、限定版のみの特別仕様です。

前面

まあこの時代設定では既に木島線は廃止されているんですが^^;




ちなみに長野駅と須坂駅でしか買えません。「限定」ってなんでこんなに魅力的に感じるんでしょうかね?(笑)









はい、ここまでが「いいところ」紹介です。ここからは模型を見る視点でダメ出しを。



まず塗装関係でいくつか。この製品でも鉄コレクオリティー全開ですw

変な赤い線…

オデコから肩に繋がるところ(矢印の部分)になにやら赤いタッチアップ跡のようなものが。


サムネイルだと見づらいですが、拡大するとよくわかります。



正面に目を向けると…

塗り分け線ェ…

塗り分け線を誤魔化すように、上から印刷してあります。しかもこれがよく目立つのです。



もちろんこんなもの実際にはありません。

実車


これに関連して…

2007と2008比較

両先頭車を並べたものですが、なぜか塗り分けのカーブが違っています。上の写真と比べてみてください。



さらに妻板を見ると…

塗り分けの乱れ酷い…

塗り分けの乱れを隠しきれていないというなんとも見るに耐えない状態…


これではいくら細かい表記を印刷しようとも全く意味をなしません。


Hゴムもずれてますし。


断面塗れてないし

さらに車体を裏返すと断面が白い成型色ままで塗装できていません。


車体の裾がまっすぐならまだ許せますが、この車両は裾が丸いので真横から見るとこれがチラッと見えて萎えます…。





これらの塗装関係については、塗装が下手な自分でさえ気をつけているところです。どんなマスキングをしたらこんな風になるんだか…


塗装は基本的な工程の1つですからちゃんとしてほしいもんです。




え?それが鉄コレだって?まあそれはその通りなんですけど。








塗装以外では、細かな実車との相違点もいくつか見られます。


2007と2008比較

左が2008号車、右が2007号車です。


アンテナが両車で違うものが付いていますが、撮った写真を見ると…


2008アンテナ

2007アンテナ

どちらも逆L字型のようです。ただし、ネットで調べると時代によっては片方が棒型だったこともあったようなので、部品共用をしたのならこうなるのも分からなくは無いですが…



まあどのみち交換するはめにはなるのですが。なぜならば…

アンテナ

このようにホイッスルを避けるように切り欠かれているので、いっそ自作したほうが早いからです。




同じく屋根上で言えば…

昔仕様のままの避雷器

避雷器が角型のままになっているのも直したいところです。ちなみに実物はというと…


避雷器

(分かりづらいですが)円筒形です。



曲がった雨どい

これは個体差があるかもしれませんが、屋根を嵌めるときに押されたのか雨どいが曲がってしまっています。


もっと丁寧に組み立ててほしいなぁ。



中心にある小さな突起も気になります。






写真撮るのは面倒なので文字だけですが、床下機器はD編成とするには少し異なるようです。(他の編成を模して作った部品のようなので。)





車内パーツはこんな感じです。

車内パーツ

実際にはかなり前から集団見合い形のまま固定されているので修正したいところですね。





最後におまけ。

2054床下

これは中間車のサハですが、床下を見るとなにやら見覚えのある機器が…


三菱SIV

なんと三菱のSIVが付いていたのでした。(京急600のときにでっち上げたものと比較。いい形してるじゃねえか…)


こんなところで三菱SIVを見るとは思わなんだw
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