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【平面ガエル】熊本5000系を作る(4)

こんばんは。中間試験やらレポートやらで忙しく、2週間以上も間が空いてしまいました…


Twitterでもちょくちょく言及していましたが、平面ガエルの続きです。



5102A平面側


前回の記事で、平面側の窓のHゴムの取り付けを忘れていましたので、そこから始めます。

image_20130513235842.jpg


用意するのは、あらかじめ角を落としておいた0.5㎜のプラ板を細く切り出したもの。これを窓にピッタリ合うように四角く折り曲げます。すぐに折れてしまうので、だましだまし曲げていきます。

IMG_6127.jpg


これを少しづつ窓に接着していけば、キットの表現にも劣らないHゴムができるわけです。

IMG_6128.jpg

たったこれだけを作るためにかなり神経を遣うのが難点ではありますが……(笑)




さて、ようやく下準備ができましたので、さっさと箱組みをして、前回触れた動力の組み込みまで進めましょう。


IMG_6129.jpg

ガワが傾いているのでいつもより慎重に組みます。動力組み込みの関係で、屋根はまだ取り付けません。継ぎ目消しも後で適当にやっておきます。




今回、動力は鉄コレ動力を使用しますが、鉄コレ動力の幅は15.50㎜なのに対して、GM東急5000のキットの内幅は13.95㎜(私の組み立て後なので誤差の可能性あり?)なので、すんなりと嵌めることはできません。


そこで、側面の板をバッサリと削り落としてしまって、なんとか車体に収まるようにしました。

image_20130513235947.jpg

お手元の鉄コレ動力と比較していただくと分かるかと思いますが、これによってモーターや金属板を固定することができなくなってしまいます。


いろいろ考えた結果、モーターは枠に接着剤で直付けし、金属板は動力本体と車体を固定するときにまとめて固定してしまうことにしました。


具体的にいうと、「動力本体を、金属板もろとも車体にネジ止めしてしまう」ということです。



まずは動力の枠にφ1.0㎜のドリルで穴を開け、ネジを切ります。金属板の同じ位置にもネジが貫通する穴を開けておきます。

IMG_6130.jpg

ドリルの径が1.0㎜なのは買ってきたネジに合わせたからで、今回は横浜のハンズで買った1.2×4のネジを使っています。

あそこのハンズも移転でなくなっちゃいますね…


次に0.5㎜プラ板を4枚重ねたものを用意して、同じく1.0㎜で開孔して、ネジを切っておきます。

IMG_6131.jpg


このプラ板を適当なサイズに切り出して…

IMG_6135.jpg


動力本体・金属板・プラ板をまとめてネジでつないでしまいます。

IMG_6134.jpg

これを合計4箇所に施します。




今度はGM台車の箱の蓋(高さ12.10㎜)と、キャスコのウレタン(高さ19.50㎜)を組み合わせて、簡単な治具を作ります。

IMG_6132.jpg


台車の箱の上に車輪を置き、ウレタンに車体を引っかけることによって、理論上は車輪のフランジから車体裾までの長さを7.4㎜に保つことができます。(……が、実際にはそんなにうまくいきませんw)

IMG_6136.jpg

車体が水平になるように微調整をしたら、この状態のまま、先ほどネジ止めしたプラ板と車体を瞬着で接着します。



固着してからネジを外すと、下のようになります。

IMG_6137.jpg


上下にプラ板などで補強をすれば、動力を保持する梁が完成します。

IMG_6138.jpg



動力を取り付けた状態はこちら。小さなネジ4本でもしっかり固定することができます。

IMG_6139.jpg



これで懸案だった動力の問題は解決したので、上回りの加工に専念できるようになりました。が、次回はちょっと趣向を変えて、久々に京急車の加工をしてみたいと思います。いつになることやら(


では今日はこれで。
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【平面ガエル】熊本5000系を作る(3)

こんばんは。


なぜかパソコンでネットを見られなくなってしまったので、iPhoneから更新してみます。


ネットを見る分にはほとんどPCと同じことができて、ほんとにスマホって便利ですね。





では、こんどこそ平面ガエルの続きを(笑)



前回の記事は2011/12/21のようですが、どこまで書いたのか全く覚えておりませんでしたw


ちなみに前回の記事を見るには、右のカラムにあるカテゴリから「熊本5000(平面ガエル)」を選んでいただくと楽です。




今回は前面をいじります。


まずは普通の「カエル」から。

image_20130514000025.jpg

熊本5000はヘッドライトが変わっているので、その再現をします。


ヘッドライトの中身をφ2.0のドリルで開孔します。精度を上げるための手順として、いったん径の小さなドリルで開けてから、目的の径で開けるようにしています。

image_20130514000027.jpg


ここに2mmプラ丸棒を差し込み、接着します。

image_20130514000030.jpg


接着できたら余分なところを切り落とし、丸棒の中心にφ1.0で開孔します。

image_20130514000032.jpg



ヘッドライトのてっぺんにはヒサシのようなものがついているので、手元にあったt0.14mmのプラシートでそれらしく再現。

image_20130513235945.jpg

image_20130513235946.jpg

ちょっとわかりづらいかもしれません(^_^;)




これと同じようなヘッドライトを平面な「カエル」にも取り付けるわけですが、少し作り方を変えて、2mm丸棒を軸にt0.14mmのプラシートを巻きつけることにしました。

image_20130513235949.jpg


これを輪切りにすることで、先程と同じようなものを作ることができます。

image_20130513235950.jpg


これにφ1.0の穴を開け、さらに新たにバルクで買った前面から供出したテールライトも用意します。

image.jpg


貫通扉も0.3mmプラ板で自作。

image_20130513235841.jpg



以上を取り付け終わった様子がこちら。だんだんと様になってきました。

image_20130513235842.jpg


もちろん、先程と同様にヘッドライトのヒサシも取り付けます。

image_20130513235845.jpg



これで現状でできる前面の作業はあらかた済みました。昇降ステップや雨樋は箱組みした後のほうが都合が良さそうなので、後回しです。

image_20130513235846.jpg







これをしている合間に、動力について考えていたのですが、鉄コレ動力を無理矢理取り付ける方針で固まりました。詳細は次回以降に書きますが、かなり無理なことをしてますw

image_20130513235947.jpg

↑相当ダイエットしました








あまり進捗していないように見えますが、親指も疲れてきたので(笑)、今回はここで終わりにします。


次回、続きを書けるように頑張ってみます。では。

【平面ガエル】熊本5000系を作る(2)

あれ、何で模型製作が進むんだろうねー(棒





はい、息抜きと称してちょいちょい弄ってる平面ガエルの続きです。


欠けたところを修正

前回撮り忘れてた欠けたところを修正したところ。



今回は一旦前面から離れて、側面を弄ります。

乗務員窓

写真のように、改造で取り付けられた平面側の運転台には扉がなく窓だけなのです。


(模型を作る側としても好都合なのですが。)



これを再現するとき、適当なサッシ印刷済みはめ込みガラスを持ってくるのが楽だと思いますが、他の部分とディテールレベルを揃えるためにこんな風にしてみました↓

無加工

まず無加工の状態。


窓桟を切り取る

窓桟を切り取ります。(ただし真ん中の1本のみ。周囲の窓桟は使うので削りません。)


プラ板で塞ぐ

ここで窓として残る部分を除いてプラ板で埋めてしまいます。


プラシートで塞ぐ

その上からt0.14mmのプラシートを形状を整えて貼り付けます。


画像を見れば分かるかと思いますが、もとからあった窓桟をうまく利用して乗務員窓のサッシに見立てようという思惑です。


乗務員窓完成

ペーパーで整えて乗務員窓完成です。


これを反対側もやります。

平面顔側イメージ

だんだんと改造車っぽさが出てきました。





話は変わって、この車両に限らずワンマン車に欠かせないバックミラーについて。


横浜GMストアーで店員さんに尋ねてみたところ、キッチンにバックミラーA・バックミラーBというパーツがあるそうで。

キッチンのバックミラーA・B


ちなみに実物はこんな感じ。

実物のミラー


で、困ったことにバックミラーAとBに収録されているものを足して2で割ったような形をしているのです。

ミラーの候補

↑候補2種類。


たぶん割り切ってどちらかにすると思うのですが、なかなか決めづらいところ……





バックミラー関連で、キッチンにはバックミラーの鏡面を再現するインレタもあるそうで、店員さんに勧められるままに買ってしまいました。

キッチンのバックミラー鏡面インレタ

バックミラー鏡面インレタ

キラッと反射するのがよさげな雰囲気です。


さすがに鏡のように映り込みはしませんが(笑)







最後に動力の話を少し。


この形式は18mなのですが、TS301の軸間距離は2400mm、1/150にして16mm、つまり鉄コレ動力でいうところの「B」に該当するわけです。


しかし「18B」という動力は売ってない……ということで、

鉄コレ動力

「18A」と「19B」を足して2で割って作り出します。


具体的には19Bの台車を18Aのものと取り替えることで、「18B」という仕様ができるわけです。


ちなみに余ったもので「19A」ができます。そのうち19Aを使うある車両を買おうとしているので無駄な出費にもならず。







今回はここまで。では~。

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

【平面ガエル】熊本5000系を作る(1)

どうもこんばんは。




どうしてこの期に及んで新しいキットを作り始めたのかって?



……これ以外に更新するネタが無いからだよ!!!






はい、というわけで熊本電気鉄道に残るかの名車(迷車?)、5000系を作りたいと思います。

(先週の脳内構想のうちで実はこの平面ガエルだけ着手していたので。とっておこうと思ってたネタなんですけどね…)


熊本5000系


こちらが実車。譲渡後に改造で取り付けられたという運転台が特徴的ですね。




さて、今回作るは1両だけなのでいつものようにGMストアーでバルクを買ってきます。

東急5000バルク



まずは平面側の前面を作りますかね。


ランナーから妻板を切り離し、0.3mmプラ板で貫通路と窓を埋めてしまいます。


貫通路・窓を埋める


ヤスって平面を出してから窓や扉の位置をケガきます。

ケガキ中…


窓の四隅をピンバイスで開孔してから、その穴を繋ぐように窓を開けます。

窓を開ける

断面はヤスリで整えます。




次に貫通扉を開けようとしたのですが……

貫通扉を開けたら……orz


欠けたorz……


力を掛けすぎてしまったようです…



まあこうなっても慌てずに接着すればおk。(接着後は撮り忘れました…)







現時点で作業はここまで進んでいます。勉強の合間にちょっとずつ……ってか勉強の時間を削ってちょっとずつになってますけど(



最後に5101号車と5102号車の平面顔を比較。わずかに違いがあるんですね~。


5101A平面側5102A平面側

ちなみに5101の方にするつもりです。なんとなく。






まあすぐに完成させるつもりは無いので(


ゆっくりと、ね。




完成は受験終わってから?

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Author:81SH
京急が好きな大学生。

模型作ってます。

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